
いよいよ配信がスタートしました。
今までに比べてかなり余裕をもったスケジュールで始めたつもりなのですが、結局ギリギリまでバタバタ直したり…。時間がいくらあっても足りない感じがします。
でも、今までで一番、自分としては達成感のある内容になったかと思います。
ご覧になった皆さん、ぜひご感想お願いします!
セットリスト
M1 Goodnight 「Charming」
M2 Somewhere West Side Story
M3 Struttin' 「Koo:kan」
M4 Bon voyage 「Playin' My Music」
M5 Don't Answer Me Alan Parsons Project
M6 ベルベット・フラワー 「Hooray!」
M7 今夜もハートエイク 「Night Songs」
M8 Raindrops Keep Fallin' On My Head B.J.Thomas
M9 さよならをするために ビリー・バンバン
M10 こんな夜は 「Koo;kan」
M11 I Need To Be In Love Carpenters
M12 Single Night 「Episode Vol.1」
M13 Don't You Worry 'Bout A Thing Stevie Wonder
M14 Midnight Rainbow 「Night Song」
M15 流星物語 「Tailor-made」
Encore(Request)
M16 It's A Party! 「Night Song」
M17 もう一度愛せたら 「自由の人」
Bonus clips
M1 Danger Lady 「もっとそばに」C/W
今回の21/06では、懐かしの名曲たちが、ほぼオリジナルバージョンで再現されていて、感動モノでした!
『今夜もハートエイク』や『Single Night』は、esqのLIVEでは初めて聴くので、テンションが上がりました!
こちらも初の『Midnight Rainbow』!キーボードソロ!!もかっこよかったです!
また、カバー曲で初めて聴く『さよならをするために』(原曲を知りませんでした)は、三谷さんの歌の力なのか、目頭が熱く…。
オリジナルも、カバーも、今聞けて嬉しい曲がたくさん詰まっていました!
2005 (2nd version)も、再度楽しませてもらっています。
1年前が懐かしく、また、画像のエフェクト、音もゴージャスになっている!
1年間での三谷さんの、配信LIVEの腕が上がっている所も見どころですね。
時間いっぱい、楽しませていただきますね!
洋楽、邦楽(スタレビ時代のものからesqの曲、新しい曲など)、そして映像効果もいいし、MCもきちんと解説があり、何度も観たくなる内容です。
あまり細かい内容は書きたくないです。
まだ、観ていない方はぜひ見ていただきたいです。esqワールドを楽しんでください!!!
待ちに待った2021年初配信もマルチアングルとハイセンスなエフェクトの数々(”流星物語”のコマ割りハンドクラップ映像は全て三谷さん!?)に眼福いただきました。
そのうえ初お披露目カバー数曲あり、「どの時代にもすべての人たちに伝わりやすい普遍的な曲を」と願いを込めて曲を作ったというBruno Marsと嵐メンバーにも観て聴いて貰いたい”Sinle Night”はじめ馴染みの曲たちをセクシーボイスで歌い上げる様と木漏れ日の下でのソフトトークにちょいちょいちりばめられた突っ込みテロップとのギャップにキュンです(死語)。
他にも見どころ聴きどころが満載過ぎて、ボーナストラックと再編集された2020年5月配信共々、アーカイブを堪能し尽くすには余りにも自分に与えられた時間が足りなさ過ぎかと。
何とか配信終了まで一番大好きなジャケ写、動く”Episode Vol.1”な三谷さんを楽しめる時間をたくさん確保できますように。
配信ライブありがとうございました!
回を重ねるたびにエフェクトも差し込まれる映像もグレードアップされていて楽しめました。
それと!
緑の中でコメントする三谷さんが斬新!とっても素敵でした。
狭いスタジオの中だけだとちょっと窮屈な感じがしていたので広々とした公園の抜け感が心地よかったです。
「さよならをするために」という曲は、なんだか知っているような知らないような、なんとも不思議な感覚になりました。
寂しそうな歌詞なのに暖かな曲ですね。
次回は9月ですね。楽しみにして待っています。