京都にしては妙に涼しい7月最後の土曜日、慣れ親しんだ京都RAGにて、Duo Liveとても良い感じで終わりました。
いろいろなミュージシャンが様々なスタイルで連日ライブをやっているRAGに、行く前から興味津々だった、RAG初登場の公樹氏。実際演奏してみてもとてもやりやすく、彼も気に入ったようでした。
特に変わったところなどないのですが、何とも説明しがたい、ミュージシャンにとってやりやすい空気が、RAGの最大の魅力ですね。
終演後は珍しいお客さんも交えて楽しい打ち上げも出来、気分上々の一日でした。
その反面、写真は撮れずじまい。すみません。
ご覧になった皆さんのご感想、お待ちしています!
2011年07月31日
京都RAGでのDuo Live終了!
posted by yass.m. at 20:00| Comment(4)
| 日記
それならば、せめて、行き場を失ったわたくしの写真など、アップして下さるならば、この気持ち、少しはおさまったものを。
ったく女心のわかなぬ罪なおかた。
でも、わたくしを置き去りにしてしまったことに気づかれた三谷さんが、さみしそうなお顔をしてらした、という公樹殿のお言葉に、ほっこりと救われたのでございました。
あら かしこ。
以上、東京に残されてしまった無念なお弁当の気持ち(たぶん)でありました<m(__)m>
美味しい食事をしながら音楽を楽しむことが出来るのがRAGの魅力。
でも、今までは三谷さんの前で飲食をすることなど全くもって無理。
なので憧れつつもケロケロの危険はおかせないとお酒も食事もグッと控えておったのですが、今回は思い切ってRAGピザとビールという憧れのオーダーを実行。
音楽はもちろんのこと、食事もしっかりと味わい、ちゃんとRAGを楽しむことが出来、わたしもやっと大人になれましたことを ここに謹んでご報告申し上げます(*^^)v(笑)。
リクエストしたときは絶対に歌って下さらないのに、いつも突然あらわれては必ずや心を奪ってしまうあの曲。
今回も思いもかけず5番目に登場ーっ。
そのままでもかなりごと罪なのに、一瞬の間をおくあの技は、それはそれはのかなりの罪でありました(*^_^*)
それにしてもRAGで、しかも公樹さんの生演奏で、あの曲が聞けるなんてあまりに贅沢で。
これでもし帰り道、夜空に三ヶ月が出ていたとしたら、、、完璧過ぎてて怖いなぁ〜って思ってしまいました。
苦手だとおっしゃる暑さにも負けズ、
相変わらずツヤさらキラぴかな三谷さん(*^_^*)
今回も、楽しく三谷さんで遊ぶことが出来ましたこと深く感謝致します。
ありがとうございましたーっ!(^o^)丿
最後にお会いした大阪城ホールから早15年以上の月日が過ぎました。
でも三谷さんは全然変わっておられませんでした。
ライブの間、ただただ感動していました。
本当にあっという間の3時間でした。
魔法にかかったような時間でした。
私の一番大好きな曲も歌っていただけて・・・
本当に素晴らしい時間をありがとうございました。
今度は大阪ですね。
お待ちしております。
まだまだ暑い日が続きますが
お身体ご自愛ください。
三谷さんと公樹さんの息もぴったりで、素晴らしい、たのしいひと時を過ごさせていただきました。
私の隣に座ってらした男性の方が、
「去年、達郎さんのライブで三谷さんを見てびっくりして、20年ぶりぐらいに去年あたりからちょくちょくesqのライブに行くようになったんです」というお話をしてくださいました。
男性のお客様も、どんどん増えていますね、大盛況の熱い京都の夜でした。
三谷さんと公樹さんにかけられた魔法がなかなか消えず、私は普段飲めないお酒を2杯いただきました。翌日の二日酔いもなんだかうれしいような夢のような変な感じでしたが。
あと3公演で終わってしまうのはもったいない!と思うデュオライブですが、その余韻は、今月末発売のDVDにてじっくり味わわせていただきたいと思います。
素敵なライブをありがとうございました。どうぞご自愛くださり、ツアー完走、そして次へのステップへと、突っ走って(でもたまに歩いて・笑)くださいね!
今回も途中退場を余儀なくされ、一度は生で聞きたかったギタリストがでてくるとは思わず・・残念。
でも、その次に僕の一番大好きなバンドの一番かっこいいナンバーが、まさかのこのメンバーでカバーとは。帰途の新幹線の中で友達からのメールに唖然!!
今回のセットリスト、頭からちょっとブラックテイストな気がしてて「この流れで、しかも珍しいナンバー」でなんとなく浮かんだあのバンドのあの曲。今回のベーシストのステージ上の存在感はもとより、音の存在感からすぐこれが「憧れ」として浮かんだ。
やはりムーンライトながらの途中退場は次回からやめてネットカフェで始発にします。
その次のナンバーもあのバンドのあの曲。このコーラスはまさしくあのバンドのパロディーといわれていて「いつかは三谷さんやらないかな」と期待∞だったです。しかもあのベースの音の存在感は中高大学時代憧れのサウンド。
次回は最終回のダメ押し満塁ホームランまでお付き合いさせていただきます<(_ _)>