2012年03月10日

宮崎Request、無事終了!

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写真のように大淀川沿いは快晴、東京なら5月初旬かと思うぐらい暖かく、半袖でも歩けるかな?というぐらい心地よい宮崎でのRequest Live、とっても良い感じで終わりました。

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こちらは、達郎バンドのサックス、宮里君からの差し入れで、キンカンの生。ピンポン玉ぐらいのサイズ、まるで夏みかんを縮小したような見た目ですが、皮ごと食べられ、ビックリするぐらい甘くおいしかったです。生のキンカンって生まれて初めて食べたかも。

ライブをご覧になった皆さんのご感想、お待ちしています!
posted by yass.m. at 21:26| Comment(3) | 日記
この記事へのコメント
宮崎でのライブお疲れ様でした。サイン会の際に17年振りでとお話ししましたが、帰宅後調べてみたら16年振り、でした(あまり変わりないですが・笑)。その頃と変わりないスウィート且つハリのある歌声堪能させて頂きました。あと、青空と暖かな日射し、生キンカンと楽しめて頂けたようで何よりです。また是非いらして下さいね。
Posted by asako at 2012年03月11日 16:42
えっ?キンカンって生食が基本じゃないんですか?

母が趣味でやっている畑の隅に なぜかキンカンの木があったので、キンカンもびわと同じく「買う」ものではなく、「びわ」は「もらう」もの、こちらは「なる」ものとして認識しておりました。
ただ、母という素人がつくったものなので、たぶん、強いキンカンでなければならなかったのか、私が子供の頃食べていたキンカンは、やたら香りが強くて酸っぱいという印象でありまして、正直そんなに得意ではなかったのですが、去年のこと「キンカンはお好き?」と聞かれ、べつに嫌ってもいないので「はい」と答えたところ、すかさず頂いたものが、それまで思っていたものとは全然違って、さくらんぼ入れのような可愛い容器に入れられた大粒のキンカンで(どうやら売っているものらしく、キンカンが売っているっていうことだけで この時点でかなりびっくり\(◎o◎)/)、それが 過去の記憶を完全に拭い去ってしまうほどの ものすごい甘さでおいしかったので、これは実家の母にも おすそわけ「最近のキンカンはこんなことになっちゅうで!」と、残り5粒程のキンカンを、可愛いパッケージに入れなおし、わざわざと報告にいったのでありました。

それ以来すっかりと「可愛い容器に入って売られているキンカン」のファンになってしまった私なのでありますが、やはりどうあってもキンカンを「買う」ということには抵抗があり、誠に残念ながらあの時以来、あの美味しいキンカンを口にすることが出来なくなっておりまするのでありまして、、そうこうしてる間にもう、キンカンの季節なのですね(*^_^*)
それにしてもこの写真は、、たぶん、いやきっと絶対にあのキンカンで間違いなし。うんうん。
やっぱ、すんごく美味しそうだぁ〜♪

ところでキンカンは、ノドによくて風邪の予防にもなる、ということ、、
さらに「はつもの」は縁起ものと申しますゆえ(その初物とは違うかもしれないけど、まっ、いいか(笑))宮崎での生まれて初、美味しい「生」キンカンで、風邪などめされず、これからもますます健やかなる三谷さんでいて下さいませ。

ってなことで、まさかの「生キンカン」に反応。
ライブ感想でないのにもかかわらずやたら長くて心苦しいのではございますが(ほんとかぁ?(笑))、それもこれも全ては三谷さんの罪、ってことで、よろしくお願い致します<m(__)m>
それでは〜(^.^)/~~~
Posted by にら at 2012年03月11日 19:45
宮崎公演、参加させて頂きました。三谷さんの清々しい音の空間を生で味わえ、とても気持ちが良かったです。多種多様なカバー曲の魅力を、フリーな爽快感、セクシーな切れ味、タフな熱量…と、変幻自在な歌声で伝えられるパフォーマンスは絶妙でした! 初のesq liveだった家族も「曲の解説を、分かり易く話してくれるから、すごく楽しく聴けた」と喜んでいました。オリジナル曲も、各年代から満遍なく抽出されたようなリストで、どの作品も新鮮な輝きでプレイできる、三谷さんの音楽への尽きぬ意欲に感動しました。シャープな照明やスモークの、曲の世界観をより一層高める演出も素晴らしかったです。山下達郎さんのライブも、三谷さんや宮里さん、メンバーの皆さんの迫力が全身に響き渡りました。大淀川の写真、見慣れた風景がとても素敵な場所に感じられます。春の訪れのような、三谷さんのやわらかな笑顔に満ちた、ハートウォーミングなライブをありがとうございました。
Posted by つづら at 2012年03月19日 17:41