
写真のように大淀川沿いは快晴、東京なら5月初旬かと思うぐらい暖かく、半袖でも歩けるかな?というぐらい心地よい宮崎でのRequest Live、とっても良い感じで終わりました。

こちらは、達郎バンドのサックス、宮里君からの差し入れで、キンカンの生。ピンポン玉ぐらいのサイズ、まるで夏みかんを縮小したような見た目ですが、皮ごと食べられ、ビックリするぐらい甘くおいしかったです。生のキンカンって生まれて初めて食べたかも。
ライブをご覧になった皆さんのご感想、お待ちしています!
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母が趣味でやっている畑の隅に なぜかキンカンの木があったので、キンカンもびわと同じく「買う」ものではなく、「びわ」は「もらう」もの、こちらは「なる」ものとして認識しておりました。
ただ、母という素人がつくったものなので、たぶん、強いキンカンでなければならなかったのか、私が子供の頃食べていたキンカンは、やたら香りが強くて酸っぱいという印象でありまして、正直そんなに得意ではなかったのですが、去年のこと「キンカンはお好き?」と聞かれ、べつに嫌ってもいないので「はい」と答えたところ、すかさず頂いたものが、それまで思っていたものとは全然違って、さくらんぼ入れのような可愛い容器に入れられた大粒のキンカンで(どうやら売っているものらしく、キンカンが売っているっていうことだけで この時点でかなりびっくり\(◎o◎)/)、それが 過去の記憶を完全に拭い去ってしまうほどの ものすごい甘さでおいしかったので、これは実家の母にも おすそわけ「最近のキンカンはこんなことになっちゅうで!」と、残り5粒程のキンカンを、可愛いパッケージに入れなおし、わざわざと報告にいったのでありました。
それ以来すっかりと「可愛い容器に入って売られているキンカン」のファンになってしまった私なのでありますが、やはりどうあってもキンカンを「買う」ということには抵抗があり、誠に残念ながらあの時以来、あの美味しいキンカンを口にすることが出来なくなっておりまするのでありまして、、そうこうしてる間にもう、キンカンの季節なのですね(*^_^*)
それにしてもこの写真は、、たぶん、いやきっと絶対にあのキンカンで間違いなし。うんうん。
やっぱ、すんごく美味しそうだぁ〜♪
ところでキンカンは、ノドによくて風邪の予防にもなる、ということ、、
さらに「はつもの」は縁起ものと申しますゆえ(その初物とは違うかもしれないけど、まっ、いいか(笑))宮崎での生まれて初、美味しい「生」キンカンで、風邪などめされず、これからもますます健やかなる三谷さんでいて下さいませ。
ってなことで、まさかの「生キンカン」に反応。
ライブ感想でないのにもかかわらずやたら長くて心苦しいのではございますが(ほんとかぁ?(笑))、それもこれも全ては三谷さんの罪、ってことで、よろしくお願い致します<m(__)m>
それでは〜(^.^)/~~~